【車なしOK】弘前駅から1日観光モデルコース|レンタサイクルで弘前城・グルメを満喫

デートで使える東北旅
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弘前って車なしでも観光できる?

弘前駅周辺を1日で効率よく回りたい

弘前城以外にも楽しめる場所ってある?

そんな方に向けて、実際に私が“車なし”弘前ひろさきを巡った1日観光モデルコースを紹介します。

今回の旅では1日で、

  • 弘前駅でレンタサイクルを借り
  • 地元感たっぷりの市場「虹のマート」に寄って
  • れんが倉庫美術で芸術に触れ
  • 弘前城でお散歩
  • ねぷた村で津軽三味線の生演奏を聞いてきました。

実際に回ったからこそ分かった「ここ良かった!」「ここは注意かも」というポイントも正直に紹介します。

青森県の観光の中でも、弘前観光を計画している方は、ぜひ参考にしてみてください。

この記事がオススメな人

  • 青森県を車無しで観光出来ないか考えている人
  • 青森の中でも弘前周辺を観光したい人
  • 城下町、お城を主に観光したい人
  • ねぶた期間じゃなくてもねぶたを感じたい人
  • 津軽三味線の生演奏を聞きたい人
りんご飴ちゃん

青森出身・宮城在住の33歳。
宮城のお出かけスポットってめっちゃ豊富!
私のように初めて宮城に来た人に向けて、週末が楽しくなる
【宮城デートコース】や【宮城から行く東北旅】の記事を日々執筆中。
体験談や失敗談なども載せてるので暇つぶしに是非。
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弘前駅から1日観光モデルコース(実際に回ったルート)

ちゃっかり、地元を楽しむ筆者

今回、実際に私が回ったルートはこちらです。

弘前駅・観光コース
  • 9:40
    弘前駅到着
  • 9:45
    弘駅前の観光案内所でレンタサイクルを借りる
  • 10:00
    虹のマートで朝ごはん
  • 10:40
    弘前れんが倉庫美術館を見学
  • 12:00
    土手町の「煉瓦亭」でランチ
  • 12:40
    弘前城・弘前公園を散策

  • 14:30
    津軽藩ねぷた村で津軽三味線&お土産探し
  • 16:00
    弘前駅へ戻る

実際に回ってみて感じたのは、「車なしでもかなり満足度高い!」ということ。

しかも、自転車があるだけで行動範囲が一気に広がるので、徒歩だけよりかなりラクでした。

では、具体的なルートの詳細を説明していきます。

青森駅→弘前駅まで電車で向かう

弘前に宿を借りている人は弘前駅からスタートですが、青森駅から行く人もいると思い説明します。

青森駅→弘前駅には主に電車移動が主です。

青森駅から弘前駅へ向かうため、JR奥羽(おおう)本線へ乗ります。

※ちなみに、「青森駅」 と 「青森駅」は違う駅なので注意

新青森駅は新幹線が止まる駅で、青森駅は市内に色々行けるバスターミナル的なのがある感じです

時間帯によっては特急で行くことになるかも。

で、私も乗ることになったのがこの特急

青森出身で20代前半まで青森市に住んでおり、弘前にも何度も遊びにいってますが、田舎特有の車文化のため、電車で弘前に行ったことなんて、おそらく高校生の頃に1.2回くらい…

分からないことだらけですが、Suicaは使えるみたいなのでとりあえずチャージして乗りました。

結果、特急の場合、別途チケットが必要とのこと。

特急電車が走ると車掌さんが車内を巡回して、チケットの確認をしていました。

え?乗っちゃいけないやつに乗っちゃった?!

と思いながらも巡回してチケットの確認をしていた車掌さんに、

青森駅から弘前駅に行きたいこと。

Suicaで改札を普通に通ってきたこと

を伝えると別途、乗車券が必要になると教えてもらいました。

しかも、その場でチケットを車掌さんから買うことが出来るので、その場でチケットを買い、事なきを得ました。

特急料金は520円でした。

(このチケットは、現金でも買うことが出来るし、Suicaでも買えます)

同じように車掌さんから買っている人もチラホラいました。

Suicaで買うと⬆️の領収書みたいなものを貰うので、弘前駅についたら改札通って、駅の車掌さんに渡して無事に弘前駅に着きました。

弘前駅の観光案内所でレンタサイクルを借りる【500円】

弘前観光でまずおすすめしたいのが、レンタサイクルです。

弘前駅すぐの観光案内所で借りることができます。

料金は500円で、駅を出てすぐ借りられるのでかなり便利。

返却場所も5か所あり、途中で5か所の返却場所に返してもOK。

正直、最初は「徒歩でもいけるかな?」と思ったのですが、実際に回ってみると自転車が大正解!!

今回の観光コースの「弘前城」、「れんが倉庫美術館」、「ねぷた村」など、観光地同士が“絶妙に歩けなくはない距離”なんです。

ただ、やっぱり歩くと疲れます。

他にも、バスの利用も考えましたが、時間や乗り方やルートを考えなければですが、自転車はその点手軽で便利なので本当におすすめ!

しかも弘前市内は比較的平坦なので、そこまでキツさも感じませんでした。

朝ごはんは「虹のマート」で海鮮&イカメンチ!

レンタサイクルを借りた後は、まず腹ごしらえ。

向かったのは弘前駅近くにある「虹のマート」です。

青森出身芸人で有名なシソンヌのじろうさんもよく通っているとのことで、テレビでもじわじわ有名になりつつあるスーパー。

いわゆる観光地っぽい市場というより、“地元の人の日常感”がある市場という感じ。

市場内には魚屋さん、お惣菜屋さん、お肉屋さんなどが並び、歩いているだけでも楽しいです。

私はここでマグロのお寿司とイカメンチをいただきました。

青森県民にはおなじみのイカメンチですが、観光で来た人にはぜひ食べてほしい…。

イカメンチ=イカのメンチカツみたいなイメージです。

外はカリッとしていて、中はイカの旨みたっぷり!

イカ好きは絶対ハマるし、お酒のおつまみとして最高なんだなぁ。

海鮮も美味しく、朝から少し贅沢気分。

観光地価格というより、地元価格に近い雰囲気なのも嬉しいポイントでした。

ちなみに、虹のマート好きには嬉しいガチャガチャも市場内にありました⬇️

マニアックすぎるガチャガチャ。

400円で1回、合計2回回して、、、

虹ママとイカメンチのストラップ(笑)

お目当てのイカメンチと虹のマートのマスコット?キャラの「虹ママ」をゲット(笑)

旅の思い出としてマニアックなガチャガチャはテンション上がりますよね

レトロな外観が素敵!弘前れんが倉庫美術館へ

朝ごはんを食べた後は、「弘前れんが倉庫美術館」へ。

虹のマートからだと徒歩で約14分。自転車だと6,7分くらいです。

まず外観がすごく素敵

赤レンガの建物がどこかノスタルジックで、「弘前っておしゃれな街だなぁ」と感じました。

写真映えもするので、つい何枚も撮りたくなります。

私は正直、現代アートにめちゃくちゃ詳しいタイプではないのですが、それでも楽しめました。

入館するとすぐに犬のモニュメント的なものが…!

というのも、建物そのものが見応えあるんです。

展示は企画によって変わるので好みはあると思いますが、アート好きじゃなくても「雰囲気を楽しむ場所」として十分満足感がありました。

所要時間はざっくり30分〜1時間ほど。

観光途中に立ち寄るのにちょうどいいボリューム感でした。

弘前れんが倉庫美術館

  • 営業時間:9:00~17:00
  • 休館日:火曜日、年末年始
  • 入館料:(※その時の展示内容によって変更)

土手町でランチ!老舗喫茶「煉瓦亭」へ

お昼ごはんは、土手町にある「煉瓦亭」へ行きました。

れんが倉庫美術館からは徒歩で10分程度。

自転車だと5分もかからない場所です。

この場所、実は青森にいた時に好きで通っていたのですが、昔ながらの喫茶店という感じで、昭和レトロな空気感が味わえます。

私は日替わりランチを注文。

パスタランチでした。

※もう1つ映っているのは彼がカレーライスを注文

確か平日限定だったはず…。

1000円でメインとサラダとスープとドリンク付きです。

ボリュームもしっかりあり、観光の途中でお腹を満たすのにぴったり。

窓際席から土手町の景色を眺めながらゆっくりできるのも魅力でした。

「チェーン店じゃない、旅先ならではのお店に入りたい」という人にもおすすめです。

弘前観光の定番!弘前城・弘前公園を散策

ランチの後は、弘前観光では外せない弘前城へ向かいました。

煉瓦亭からは歩くと10分程度ですが、レンタルサイクルなので3分くらいで着きます。

青森県の観光スポットといえば奥入瀬渓流や十和田湖なども有名ですが、やはり弘前といえば弘前城

実際に訪れてみると、その人気の理由がよく分かりました。

まず弘前公園そのものがとても広い

有料エリアの天守閣裏からの岩木山の景色

これは歩いているだけで気持ちが清々しいです。

また、観光するにはめちゃくちゃボリュームがあって、弘前公園の中には

  • 植物園
  • 博物館
  • 天守閣

があり、全部を見るには1日必要そう。

弘前公園の全体マップ(赤でマークした部分が有料エリアです)

私は今回は天守閣だけお金を払って見てきましたが、それでも公園の中を散歩したりして、約2時間くらい滞在していたと思います。

弘前公園の有料エリア料金

  • 弘前公園内に入るだけなら無料。
  • 天守閣(本丸・北の郭)…320円(大人1人)
  • 植物園…320円(大人1人)
  • 博物館…無料

ちなみに、「弘前城(本丸・北の郭)、弘前城植物園、藤田記念庭園」の3エリアをお得にみられる1日入園券は「520円(大人1人)」だったので、1日弘前公園周辺を観光するならこっちのチケットの方がお得です。

※藤田記念庭園は、弘前公園に隣接する日本庭園のお庭的な場所です

弘前城というと県外の人には「桜の季節」のイメージが強いかもしれませんが、桜シーズンじゃなくても十分楽しめました。

なんなら、人も少なくゆっくり観光したい人は桜シーズンじゃない方が逆にいい

歴史あるお城を眺めながら園内を散策したり、お堀を見たり、景色を見たり。

春の桜だけでなく、新緑や紅葉の時期もきっと素敵だろうなと思います。

また、実は今回人力車も乗ってしまいました!

人力車の優しいスタッフさんと彼と私

弘前公園を回りながら、弘前城にまつわる歴史などを解説してくれて、人力車に乗るだけでなく色んなことを知れました。

所要時間は大体20分くらい。

観光で来るなら是非、ご検討下さい!

津軽三味線の生演奏に感動!ねぷた村へ

弘前のねぷたの展示が圧巻です

弘前城の次に向かったのは、津軽藩ねぷた村です。

弘前城からは本当にすぐのところ。(三の丸東門から出ると、本当に目と鼻の先)

ここは個人的にかなり印象に残ったスポットでした。

正直に言うと、行く前は

「お土産屋さんがメインなのかな?」

と思っていました。

ですが、実際に行ってみると想像以上。

なんと、津軽三味線の生演奏を聞くことが出来ます!(もちろん聞くには別途、お金はかかりますが)

テレビや動画で聞くのとは全く違い、目の前で演奏される迫力は圧巻

力強い音色が会場に響き渡り、思わず聴き入ってしまいました。

演奏自体は10分ですが、あっという間の時間。

津軽三味線は音が高くなればなるほど、綺麗に音を出すのが難しいと聞いておりましたが、高音部分の速弾き?とでも言うのでしょうか、

めちゃくちゃ綺麗でした(あっぱれって感じ)

ぜひ、県外の方にも一度は聞いて欲しいなと思う青森の文化だと感じました。

もちろん、弘前ねぷたの展示も、ライトアップも素敵でとってもきれいでした。

お土産探しにもおすすめ

自分用にりんご柄の手ぬぐいを購入。

ねぷた村にはお土産コーナーがめちゃくちゃ豊富でした。

青森のお菓子や特産品はもちろん、津軽らしい民芸品なども販売されていました。

お庭も綺麗

龍が如くシリーズを昔からプレイしている私には、ねぷた村のこの庭園を見て、

あー、桐生さんが抗争しそうな庭園だなあ…と思いましたが、めちゃくちゃ綺麗なお庭も楽しめます。

ねぷた村の「津軽三味線の生演奏」の演奏スケジュール

ただのお土産屋さんではなく、かなり楽しめるので、是非お立ち寄りして欲しい場所です。

弘前駅でお土産を買うのも良いですが、ねぷた村で探してみるのも楽しいと思います。

津軽ねぷた村の詳細

  • 有料エリア料金(津軽三味線の生演奏)…600円(大人1人)
  • 営業時間:9:00~17:00(お土産エリア)
  • 定休日:年中無休

まとめ|弘前駅周辺は車なしでも1日たっぷり楽しめた

今回実際に巡った、

弘前駅 → 虹のマート → 弘前れんが倉庫美術館 → 煉瓦亭 → 弘前城 → ねぷた村 → 弘前駅

というルートは、車なしでも十分楽しめる1日観光コースでした。

特にレンタサイクルを利用したことで移動がとても快適になり、効率よく観光地を巡ることができました。

あと、大人になってあまり彼氏と自転車を二人でこぎながら町を走り回る経験って無かったので、高校生に戻ったみたいで、なんだかんだ自転車を利用したのが一番面白かったです(笑)

あと、ブログを書いているからこそ気づいたことでもあるんですが、弘前ってこの狭いエリアで観光場所が多いし、写真映えが凄いです。

弘前公園内の隠れスポット(木がハートになっている場所)

ブログを書いているので、観光に行ったら勿論色んな写真は撮るのですが、

結構「映え無くてボツになる写真」も沢山ある中、弘前はどこを撮っても絵になる!

りんごジュースオンリーの狂気じみた自販機(笑)

今回のコースは本当に狭いエリアで、弘前の魅力をぎゅっと詰め込んだような1日になると思うので、

「弘前駅から車なしで観光したい」

「1日で効率よく弘前を回りたい」

そんな方は、ぜひ今回のモデルコースを参考にしてみてください。

きっと素敵な弘前旅になると思います。

おまけ

宿泊してじっくり青森を楽しみたい方は、ホテル予約も早めにどうぞ。

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おまけ2

普段、このブログでは宮城中心にデートモデルコース・神社や仏閣巡りのコース紹介をしています。

良かったらデートや旅行の参考にしてみてくださいね。

なお、青森旅行は車あり・車無しで別の観光コースもあるので、良かったらこちらも参考にしてみてください👇

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